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2006.07.28 納涼大会
先週末、保育園の納涼大会がありました。

お祭り大好きなこた。

どのくらい好きかというと、
以前、近所の夏祭りでこども神輿が家の前に回ってきたとき
ぐうぐうお昼寝してたのに「わっしょい!」の声を聞いて
がばりっと起き上がり、ダッシュでぞうりをはいて
泣きながら(置いていかれると思ったそうな)参戦したくらいです。

保育園では何日も前から当日持つちょうちんを作ったり
おみこしを作ったり、盆踊りの練習をしたり。
先生、じわじわ盛り上げるのがうまいねえ。

こたは当日が楽しみで楽しみで楽しみで、
熱が出ちゃいそうでした。

こたのクラスはちょうちんを作ったのですが、
これがおみごと。
何がすごいって、
3歳児が持つ能力の総決算のような
汗と涙の結晶、ではないですが
これを考えた先生はさっすが保育のプロであります。

ペットボトルを上3分の1ほど使い、
たこさんに仕上げていきます。

脚部分は赤いモール。
そこに一回切りで、ストローをちょきんちょきんと
切ったものを通していきます。
顔は目の部分に白いまるいシールを自分で張り
真ん中に目を書き入れます。

一回切り・ひも通し・シール張り・目をかく・・・。
子どもの手のみで仕上げたかのように親に錯覚させてくれる
素晴らしい作品で、バカ親こた母は大喜びでしたよ。


本日の納涼大会ルックは
金太郎はらまき・祭り半纏・黒スパッツ・ねじり鉢巻
前にいただいた粋なお祭り着は
今年は大きかったので来年のお楽しみ。


さあ、園についたら、まあ!みんなかわいいこと!
女の子たちは浴衣姿。
男の子たちは仁平が多かったかな。
こたの金太郎はらまきはかなり笑える部類でした。

上の兄ちゃんたちがおみこしを担いで回る後ろを
たこちょうちんを持って「わっしょい!」と着いて回ります。
こたは鼻息も荒く、やる気満々です。
なぜか父ちゃんではなくりょうちゃんのお父さんの手を握りしめ

「ぅわっしょいっ!!ぅわっしょいっ!!」
と大音量です。

途中ねむい~といってお母さんに抱っこをせがむまーくんに
「まー!だっこはしーなーい!
がんばってあるかなきゃだめなんだよー!」


わっしょい、と小さくつぶやくあーちゃんに
「こたみたいにおおちい声でいうんだよ!
ぅわーっしょいっ!!って!」


と、そりゃあもう仕切りまくり。
森田健作のように暑苦しい男になっていました。
好きなんだねえ、お祭り・・・。

模擬店が始まると、カレー・わたあめ・ぽっくぽーん(こた風)
当たりくじにヨーヨーにとお楽しみ満載。

係りでわたあめやさんになっていた母が
すんごく嬉しかったらしく
ちょこちょこわたあめやさんのそばにやってきては
「かあちゃん!わたあめやさんなの?」
とニンマリ。

しかし、母は悠長に答えてる暇もないほど大忙しでした。
なにしろちっとも途切れない長蛇の列・・・。
片手でわたあめを作りつつ、料金を受け取りおつりを渡し、
ざらめを補給しながら、できたものを手渡す・・・。
あともう3~4本手があればと思いましたよ。

みんながやっと並んで買っているのに
こたはちょこんと横に来て
「かあちゃんわたあめちょーだーい」

いいですか、そーいうのを、よ・こ・は・い・り、というのよ。
空気の読めない3歳児健在です。

残念だったのは先生方の太鼓「黒田節」が見られなかったこと。

ここの先生方はすごいんです。
園長先生が音楽療法の専門の方なので
リズム遊びや太鼓が保育にふんだんに
取り込まれているのですが(ものすごくおもしろい)
こういうイベントのときに、
職員太鼓を披露してくれるんです。
このときもなんと職員全員でやります!とのこと。

本格的だから、保育の合間を縫っての練習、大変だろうに
先生たちがすっごく楽しそうなんです。


黒田節は別のイベントでも見て感動したので
楽しみー!と思っていたら
わたあめに追われて、それどこじゃなかったぜ。

その間も鼻の穴にわたあめを吸い込みつつ
必死でした(@_@;)


そんなこんなで無事納涼大会終了。



しかーし!お楽しみはここからなのです。

去年たまたまピンチヒッターで
この片づけを手伝ったのですが
終わると園のホールで
ビールをがんがん飲みながら打ち上げ!
正直、こんなオイシイお手伝い他にないです。
今年も真っ先に手を上げちゃいましたよ。

お酒が入り、父ちゃんは男性保育士のT先生とぶっちゃけトーク。
前担任のA先生も一緒に盛り上がりました。

ちょっと席をはずしたときにA先生に聞いたこと。

こたのクラスの子どもたちはこのごろ
朝のお別れで泣く子が多いとか。
こたももちろん例に漏れず。

「乳児クラスから幼児クラスへの移行で
ここが頑張りどころなんですよね。
前は甘えたいだけべったり甘えてたのが
だんだんそれだけじゃなくなってくるように
伝えていったり。」
とのこと。

このあいだも、同じクラスの女の子が朝、
泣いていたのをみかけたA先生。

「先生と一緒にお母さんにいってらっしゃいしよう」と
声をかけて手をつないで玄関まで行き、
なんとか涙をこらえてバイバイできたとか。

やっぱり前担任は強いです。
子どもたちの支えになっているんでしょうね。
こたもクラスが変わった今でも
A先生、W先生の姿を見るとすっとんでいきます。


そうそう、園長先生に言われました。

「ちょっと!アイツどうなってるのよ~。
『えんちょうせんせいぺん!』『Tせんせいぺん!』
ってみんなをぺんして、
若くてかわいいW先生に抱きついていくのよ~。
わかってるのかしら。全く失礼しちゃう!」

うへー。なんてヤツだ。
「親の顔が見てみたいですねえ・・・」と同意しておきました。

そのあとも、先生たちのバンドに父ちゃんも入らないかと
誘われたり、(もうすでに入っている父ちゃんたちもいるんだって)
わいわい楽しくすごして時計はなんと23:30!

さて子どもたちはというと、
おーちけはおんぶで撃沈。
こたは卒園生のお姉ちゃんと大騒ぎ。
眠さのピークはとっくに超えてしまったようです。
(覚醒時間新記録達成)

さすがにこの時間なのでおいとましました。

帰り道、父ちゃんと自転車を漕ぎながら

「私たちが絶対の信頼を持ってる人たちに、
日中のこたを見ててもらえるなんて、幸せなことだよね。」

と楽しかった納涼大会の余韻に浸っていました。


この保育園の好きなところ。

子どもたちに何かを教えるとき決して「教える」と言わないところ。
必ず「しらせる」と言ってくれます。
「お友達の気持ちがわかるようにしらせていきますね」とか。

あと、先生方全員で子どもを見守ってくれるところ。
2歳児クラスにあがるときに
「一人でも担任は持ち上がりにならないのでしょうか」
と質問すると
「いろんな職員が担任することで、より多くの職員が
お子さんのことを知ることができます。
園全体で見守っていけますので」と言われました。

「遊具を買うなら人をつける」
通常の保育園より職員数が多いのです。
遊具は所詮遊具。
人とのふれあいに勝るものはない、とのことでした。

実際、今では園長先生ですらもこたのことわかってくれてるし。
こういう姿勢がとても嬉しい。


先生方、いつもありがとうございます。
我が家には保育園はなくてはならない存在。
また明日も楽しく通うぞー。


子供服・子育てブログランキング   ←おーちい声でぅわっしょい!ですよ。




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